夏秋冷菓のお客様の声vol.01

夏秋冷菓のアイスキャンデー

「夏秋さんのアイスキャンデーは、何といっても食事の最後に合いますね。」

そう答える、一家の皆さん。

子供と3人で暮らす中で、食事の最後に出てくるのが、この夏秋冷菓のアイスキャンデーだ。

夏秋さんのアイスキャンデーを知ったのはつい半年ほど前。しかし、今ではファンという。

 

これぞ、夏秋冷菓のアイス

「夏秋さんのアイスキャンデーの特徴は、しつこくない、素材が感じられる甘さにあるんじゃないでしょうか？」

ミルク味の特徴はまさにそうだ。

ミルク味は佐賀県神埼市の原口農場の搾りたての牛乳を使って本当に15分もたたずして製造にかかる。

これだけのスピードは、氷菓・アイス製造の企業の中でも、日本一と言っていいくらいではないだろうか。

 

「なにせ、子供がうれしそうに食べてくれる姿を見るのが一番楽しいですね。」

TVを見ながら、アイスを家族で囲んで食べる。楽しそうな風景の一部に夏秋冷菓のアイスはある。

 

アレンジも出来るアイスキャンデー

アイスキャンデー（ミルク）をもう１本使って、アレンジまでしてもらった。

抹茶入りのデニッシュを半斤使い、しっかりとオーブンでカリッカリになるまで焼く。

その上に、普通はアイスクリームを丸くして乗っけるところだ。しかし、今回は夏秋冷菓のアイスキャンデーをそのまま上に。

さらにはちみつを、さらりとかける。アイスクリームと違ってアイスキャンデーは氷菓になるため、濃厚なアイスクリームとは違い、あっさりとした食後の口直しが出来る。

しかも、氷菓独特のヒヤッとした冷たさが、アツアツになったデニッシュと口で相まって、想像以上に美味しいのだ。

 

美味しいアイスキャンデーに囲まれた生活

アイスキャンデーは全国的にコンビニから地元の氷菓店に至るまでたくさんのところで出回っている。

その中でも夏秋冷菓のアイスキャンデーは、家庭の中に気づくと、ふとそばにある。そんなイメージだ。

 

お風呂上りに、ほてった体を覚まそうとして、袋から開ける前のアイスキャンデーを顔につける。

ついつい食べていたら、実は夏秋冷菓のアイスキャンデーだった。

決して派手ではないけれども、やっぱり愛される夏秋冷菓のアイス。

一度も経験したことの無い人は、一度、この生活を体験してみてはいかがだろうか？